上田城址公園内。
夜桜宴会にぴったりな、芝生のスペース。

二の丸東側の南北を分断する堀に架かる二の丸引橋から南側（二の丸側）から。
画面奥に見えるのは東不明門の櫓門。

撮影日：2007/10/18 午後二時前。
上田城址公園内。

2009/01/01、午後3時頃に撮影。
上田城の内堀。薄氷が張っている。
右手の土手の上が本丸跡。
左奥の四角い建物は市民会館。

手前に池。
斜面（丘）を登ると日本家屋。
その奥は森（山）

元治元年（１８６４）に松代九代藩主・幸教の母、貞松院の宅邸として建てられ、後は藩主の隠居所となり明治維新後は真田家の別宅として使用された。
昭和４１年に真田家から旧松代町（元長野市）に寄贈され、現在は真田宝物館の一部として一般公開。
７９７３�uの敷地には長土塀・屋敷門・長屋・白倉や小堀遠州の流れをくむ庭園などが残り、数が少ない当時の大名屋敷として大変貴重な存在で国指定史跡に指定されている。

撮影日：2007/10/18 午後二時過ぎ。
上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道。
上田城側の土手を見上げる。
黄葉し始めた欅が並ぶ。

国道１８号線、坂城町内の休憩所（刈屋原ミニパーク）脇の千曲川岸。笄（こうがい）の渡しの跡近辺。
川下側（長野方面。県境を越えて新潟に入ると『千曲川』は『信濃川』へと名を変える）を見る。
川に橋が架かっている。

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道の二の丸橋高架下から、上田駅方面を見る。
左手の段差が公園前駅（公会堂下駅）ホーム跡。

撮影日は2008:04:20。時刻は午後五時半過ぎ。
夕日が桜や欅の並木を照らしている。

赤い葉はもみじ、黄色い葉はしだれ桜。
上田城北櫓を見上げる。変なパース。

撮影日 2013/04/28

上田城城跡公園内、上田市立博物館前にある、白い花の藤。マダ蕾硬そうなの花穂を見上げる。
お昼前の青空から射す陽光が眩しい。
花に甘く強い芳香があったので、もしかしたらジャコウフジ（麝香藤）/匂藤（ニオイフジ）なのではないかと。

上田駅お城口イルミネーション2008-2009
撮影日2008/12/14

長野県上田市のJR上田駅前の冬期イルミネーション。
毎年恒例。第9回目。

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道。

ケヤキは黄葉（紅葉）し、落ち葉の絨毯が敷き詰められている。
モミジの葉はまだ緑が濃い。

石垣と土手の上は公園前の道路。

撮影日時 2008:04:16（午後7時頃）
（ピンぼけ・手ぶれ大いに有り）
夜桜（上田城千本桜ライトアップ）

お堀の水面に映り込む満開の桜。

残雪を頂いた山。

真田信之公墓所。
（撮影日：2010/09/12）
長野市松代町長野県長野市松代町柴３８
真田林大鋒寺内。
以前は塀囲いがあったらしいが、取り壊された模様。
修復・整備が待たれる。

市営公園小諸城址懐古園園内に展示されている国鉄C56形蒸気機関車。
小海線中込機関区で活躍し、「高原のポニー」の愛称で呼ばれていたSL。

撮影日時不明。
九分咲きの桜の枝を見上げる。
枝間に青空。

信之公墓所脇にある鈴木右近忠重の墓。
（撮影日：2010/09/12）
長野市松代町長野県長野市松代町柴３８
真田林大鋒寺内。

上田城址公園内。
曇り空に枝を伸ばす、赤いうめの花。

梅の花言葉は「忠実」「高潔」「上品」「忍耐」「独立」

日がかげりつつある、夕方の校庭の片隅の盛り土の滑り台。
穿たれた土管のトンネルを見通す。
散った桜の花びらが地面を覆う。

2004年（平成16年）に古図などを元に復元されたもの。
埋門とは、戦時には土などで埋め塞いでしまう通用門。
手前側は元は堀で、門の向こう側は二の丸。

旧上田市街の西側（千曲川左岸）にある小牧山（800m）から、「岩鼻」方面を見る。

「岩鼻」は、千曲川による浸食によって作られた崖で、半過（左岸）側の崖が垂直に削れた部分に大きな穴がえぐれ開いている様が人の鼻のように見えるためこの名で呼ばれる。
対岸の下塩尻（右岸）側の崖も半過岩鼻との対比で塩尻岩鼻と呼ばれている。

現在は上田市と坂城町の町境であり、かつては上田藩領と松代藩領との国境でもあった。

往時は千曲川の川筋が現在と違っていたため、この地は北国街道でも難所の一つと数えられていた。

上田城址公園内。
お堀端に桜満開。
日が暮れて、ぼんぼりに灯が入る。
屋台・夜店が並ぶ。

撮影日時：2007/04/05 。午後5時過ぎ。ちょっとハイキー気味？。
上田城址公園、東虎口櫓門、北櫓。
お堀の水面にお城が映る。
咲き始めた桜の枝。

じつは、上田城跡公園の二の丸西側の花木園の奥の土塁の上。

上田城址公園、本丸跡の広場に向かって降りてゆく。
石碑・記念碑が建つ。

護岸整備された細い川。
水面に木の枝が張り出している。

上田城址公園内。
復元された上田城東虎口櫓門。
北櫓側の潜り戸を東側（外側）から。

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるケヤキ並木遊歩道。
二の丸橋から見下ろす。

撮影日時：2007/07/19。午後五時半過ぎ。
雑木林の木漏れ日。

上田城址公園内　招魂社にて撮影。
ピントは背後の水盤（手水鉢）に合っていて、花は少しピンぼけ。

アカツメクサ
マメ科シャジクソウ属の多年草。
別名：紫詰草（ムラサキツメクサ）：レッドクローバー

花言葉は「勤勉」「実直」「善良で陽気」

上田城址公園内。
上田真田祭りの武者行列巡行が終わり、休息をとる騎馬隊のみなさん。

杉の林、人工的なせせらぎの傍らにある、屋根付きのの休憩所を見下ろす。

曹洞宗大柏山信綱寺近くにある、古城緑地広場。

撮影日：2007/10/18 午後二時過ぎ。
上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道。
公園前駅（公会堂下駅）のホームの前から上田駅方面。
欅は黄葉が始まっている

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